マリメッコのハンドメイドカーテン
こんばんわ☆
結婚して旦那さんと同居してから早二ヶ月が過ぎ、もう少しで三ヶ月になろうとしています。
同居したての頃は生活習慣、片付けや掃除に対する考え方の違いで些細なことで毎日のように喧嘩をするのが当たり前でした。(私の細かい性格が原因ですが、、汗)
でも段々それにも慣れてきて、旦那さんも2人の生活に慣れてきてどういうタイミングで何をすればいいのかだいたい決まってきたので、お互い気づいたら動くようになりました(o^^o)
そんな我が家のインテリアも少しずつ自分たちのスタイルに合わせて変えたり、工夫したりしています♫
その一つがマリメッコのカーテン
これを作るまでは私の家で使用していたニトリのカーテンでしたが、
まどの大きさと合わずだらしなかったのです…。
ほら、後ろのカーテンだらーーーん、、、、
そこで「マリメッコ」「白」と決めて生地を求め・・・・
元々日本のマリメッコに下見へ行った時、
白くて、模様が大きく、透明感があるこの生地を見つけて
「ダイニングのカーテンにしたい!!!」と思いました☆
大きなゼラニウム花をメインにいろいろなブーケが描かれた「クルイェンポルヴィ」。
可愛すぎる・・・・
マリメッコのアウトレットで売っっていますようにと祈りを込めて行ったら、、、、、「ラッキー!!!!」ありましたーーーー!♫
しかも!!日本で売られている約3分の1のお値段!!!!ということで迷わず真っ先に購入しました。(1mあたり25ユーロ)
アウトレットの店員さんに窓の大きさを書いた紙を見せて、「カーテンを作りたいんだけど・・・」と伝えてみると、「これはどう?」と提案してくれ、その通りのカットをお願いしました♪
ほぼ英語を喋っていなくても伝わったwww
そして6月に購入した生地はしばらく放置され・・・・
7月に友人が家に遊びに来てくれるというタイミングでやっと動きだし、2日ほどで完成したものがこちら↓
この薄い生地の端を三つ折りにして両端を縫い、上にはカーテンテープを縫い付けるだけ↓
こんな感じになります。
外すのが面倒くさくてこんな感じの写真になりましたw
ごめんなさい↓
カーテンテープにラインが入っているのがおすすめ。
ラインに沿って縫うだけなのでだいたいまっすぐ縫う事ができます。
カーテンフックはダイソーのもの。
カーテンフックが見えないというものを選びました*
カーテンの下側は面倒くさくなって縫っていないけど問題なしwアハハ
本当にそれだけ!めっちゃ簡単に自分の好きな生地をカーテンにすることができました☆
先ほどのカーテンは夜の光の差し込まない姿。
↓これが朝の光が差し込む姿。
模様が透けてくっきり見えます。
この朝と夜の雰囲気の変化が楽しめるこのカーテンが大好きで、
カーテンが見える側の椅子が定位置です(^^)
次はリビングのカーテンを縫いたいと思います♪
いつ重い腰があがるのやら・・・・汗;
ぼちぼちいこうと思います*
では今日はこの辺で♪
同じテキスタイルのグレイ↓